
自殺を考える程深く悩んでいる場合、話を聴くこと重要です。死にたいと面と向かっていわれると、誰でも不安を感じてパニックになってしまいますが、「なにがあったの?」と話を聞いてあげる事が重要です。
自殺をしたいという事に対して説教するのではなく、相手の言葉に耳を傾けて、じっくり話を聴いてあげる事が大事です。自殺を予防するには、とにかく相手の話を聴くことで、そんな話は楽しくないし、楽なことでもなく、話なんて聞きたくないと思うでしょう。
話を聞く事もつらいですが、自殺を考えている人が、旨のうちを話すことはもっと辛いのです。死にたいと思うほどの苦しみや辛さを、話す相手に選ばれたからには、相手もあなたに助けて貰いたいと考えているのです。話を聴いてもらうだけでも、自殺したいという気持ちが整理できて、落ち着いてきます。
また、話を聴いてもらって共感して貰えると、前向きな考えが生まれます。ネガティブな意見には説教したくなる人もいるでしょうが、まずは話を聴いて共感してやることが重要です。説教するのは、その人の気持ちが安定して強くなってからにしましょう。正論によって会話を終わりしてしまうと、拒絶や否定をされたと感じて、余計に自殺願望が深まります。
会話を続けている間は、自殺できないので、衝動的な自殺願望であった場合、落ち着くと自殺したいという気持ちは収まっている事があります。話を聞いて共感してあげることが、相手の生きる意欲につながって自殺予防になります。